抱っこ紐の長さ

 中高生が歩いている姿を見ると、デイパック(昔はリュックサックという言い方が主流でした)の紐を長くして、本体の部分がお尻の辺りに来るようにしています。今の若者達のデイパックの担ぎ方の主流は、そういうダラーンとしたのだそうで、背中の高い位置でキュッと担ぐのはカッコ悪いのだそうです。

  が、しかし、抱っこ紐で赤ちゃんを抱く時はそうはいきません。3kg10kgのしかも動く人を持ち歩くのですから、かっこ良くダラーンと抱くと肩に食い込んで、とても重いし、ブラブラして動きにくくなります。もっと紐を短くして自分の胸辺りで抱くと、かなり軽く感じるし一体感もあります。赤ちゃんの顔も見やすくなり会話も弾みますよ。その点、桶谷の抱っこひもは長さも幅も丁度いい!肩も楽ですよ。

トイレトレーニング -その3-

 前回から日が経ってしまい「トイレトレーニングは、それならどうしたらええねん?!」とつっこみを入れたくなった方もいらっしゃる頃ですね。すみません。

  季節的には、これからの暖かい頃がやりやすいですね。赤ちゃんの月齢は、早い方が良いとは思いますが、お母さんが赤ちゃんの居る新しい生活に慣れ、心身共にちょっと余裕が出てきた頃でよいと思いますよ。でも、2才半や3才までオムツをしていると、オムツの中でするのが当たり前になって、オムツが当たっていないと不安で出しにくいっていう感覚になる子もよくいます。

 すぐに完璧に出来なくて当然ですし、トイレトレーニングでお母さんがイライラしたり落ち込んだりするのも、お互いの為によろしくないので、「赤ちゃんは、オシッコやウンチが出そうなのがわかる」と言う事を頭に置いて、わかる範囲、出来る範囲で進めていけばいいと思います。赤ちゃんが泣いたり、赤ちゃんの仕草で「オシッコかな?」と思ったらオムツを開けてみる(飛ばされないようにガードしながら)とか、お丸に座らせるとか、トイレに連れて行くとかやってみるといいと思います。また、オシッコはかなり意図的に出せるので(私達も「用事があるから、今オシッコ行っておこう」ってトイレへ行きますよね。)赤ちゃんのオシッコがそろそろ溜まってきたなという頃を見計らって試してみるのも良いでしょう。昔の「オシッコ、シー、シー」とか「シー、コッコッコ」とかはその時の誘い言葉です。

  赤ちゃんがオシッコを「外に出す」体験をする事で、開放感を味わったり、爽快な気分になったりして、おまけにお母さんも喜んでくれたりしたら、「あ、これもいいなあ」と思って「次もこれがいいや」とか「したくなったら言おう!」って思うんじゃないでしょうか?ただ、現代の日本の育児は、人手も経験も少ない上に制約の多い中でやっていますので、手慣れたおばあちゃんが、道端で赤ちゃんにオシッコをさせているという光景は無くなってきています。特に都会では。ですから、オシッコ・ウンチは本来「外に出す」もので、赤ちゃんも出そうな感じもわかっているし伝える力もあるんだと言う事、オムツというのは便宜的に使っているだけなんだという事を理解した上で、出来る範囲で進めていけばいいと思います。ですから、完全に布パンツにするのは親子共々自信が付いてからでも良いと思います。それまでは、オムツや紙パンツにお世話になりながら「外に出す」を試みるという方法でいいと思いますよ。

 道具は、お丸や補助便座もありますが、トイレが近くにあってすぐに連れていけるお家なら、道具は使わなくても出来ます。狭いお家ならかえってお丸を洗ったり、置いておく場所に困ったりするものです。道具を使わずにする時は、洋式トイレなら、便座の蓋を開け、赤ちゃんのオムツを脱がせて、赤ちゃんを後ろから抱きかかえ、赤ちゃんの両太ももを下から抱え、二人で蓋に向かって便座に座ります。(普段と反対を向いて座る)「シーコッコッコ」とか言いながら、しばらく待ちます。ウンチの時は、少し時間が掛かったりしますので、ウンチの歌でも作って歌ってみてもいいかもしれません。(うちの娘はそれが常になって、一人で出来る様になってもウンチの時はトイレの中で歌っていました。)それで出れば儲けものです。「ヤッター!」って感じで喜んで下さい。この後ろから抱える方法をマスターすれば、和式でも洋式でも出来ますし、外出先のトイレで出来ます。でも、赤ちゃんの背中がしっかりして来る5~6ヶ月頃からの方がしやすいかもしれません。

  それから、「外に出す」の方が普通になってきたら、お出掛けの時もそうしたいので、出掛けた時に使わせてもらえるトイレの場所、特に買い物やお散歩のコースの何処に使わせてもらえるトイレがあるか把握しておくことも大切です。この頃はコンビニも頼りになりますね。

 そもそもオシッコやウンチは、副交感神経が優位な領域。つまり、のんびり、ほっこりしている時の方が上手くいくのです。失敗したからってイライラ、キーキーせずに「オムツの中でするように訓練したのは私」だと思って「新しいやり方でやってみようね」って感じで当分不慣れなのは仕方無いと思いつつ出来る範囲で続けてみて下さい。

トイレトレーニング -その2-

 前回、途中から横道にそれましたが、赤ちゃんが生まれた時から、オシッコやウンチを「したい」と訴えている・・・この訴えは、必ずしも「泣く」とは限りません。「フェッフェッ」ぐらいの言い方かもしれないし、「ウン?何これ?!」みたいな態度かもしれないのですが・・・としたら、それを「いえいえ、それは気にする事ではなく、そのままオムツの中にだすものなのよ。」と教育してしまったのは、お母さんあなた自身ということになります。

  赤ちゃんには、オシッコやウンチはどの様にするものかという概念はありません。もし、あなたが赤ちゃんの立場だったらどうでしょうか?オシッコが溜まってきて「お腹の中ではこんなことなかったけど、どうなるの?」と泣いたりフニフニ言ったり、モゾモゾしたりしても、お母さんは気にしていない様子。そのうちオムツの中に出してしまします。「あー、出たあ。」と思って、「これはどうなるのかな?」と思っていると、やっぱりお母さんは気にしていない様子・・・。こんな経験を何度も何度も重ねていると、「オシッコは溜まってきたらオムツの中で出すのが普通で、オムツはが濡れてもいいんだ。」と学習していくと思いませんか?

  アフリカの裸ん坊の赤ちゃん達は、シャーと外に出すのが当たり前と思って育つのでしょう。日本では、赤ちゃんを裸で育てられるような気候ではないので、着物を濡らさない様にオムツを使ったのでしょう。それでも、昔は良いオムツもオムツカバーも無く洗濯も大変だったので、したそうな様子の時や、溜まった頃を見計らって、オムツをはずし外にさせていたのです。「オシッコ、シーシー」という言葉は赤ちゃんのお世話をしている人が「そろそろ溜まっているだろうから、出してみようよ。」と赤ちゃんに誘いかける言葉です。排尿はかなり意図的に出来る事ですから。

 その習慣が付いてくると、「溜まってきたら、オムツを外してもらって外にだすものなんだなあ」と学習していくので、「溜まったよ!オシッコしたいよ!と伝えればいいんだ。」とちゃんと伝えてくれる様になるのです。

 それが性能の良い紙オムツが出てくると「オシッコ3回もらしません」とかのCMが流れると共に、お母さん達の関心は赤ちゃんのオシッコやウンチから遠ざかっていきました。そして赤ちゃん自身も「したい」と訴えると、外にシャーと出さしてもらえる開放感や達成感も覚えず、オムツが濡れてもさほど気持ち悪くも無く、かと言って濡れたオムツを替えてもらっても気持ち良さもあまり無く(生理用の紙ナプキンて汚れていなくても付けただけで気持ち悪いですよね。)「まあいいかあ。」という「爽快感の無い普通」って感じですかね。

  それが普通だと学習した赤ちゃんに、今度は教育方針を変えてトイレトレーニングをするのです。上手く出来なかったとしてもガッカリしたり、赤ちゃんに怒ったりしないで下さい。それは今まで、あなたが教え込んでしまった方法をちゃんと守ってくれているだけです。

トイレトレーニング -その1-

 桜も咲き始め春らしくなってきました。温かくなってきたので、そろそろトイレトレーニングをしようかなと思っておられるお母さんもいるのでは?と思います。確かに寒い季節は、やりにくいですよね。ところで、トイレトレーニングについて、「赤ちゃんは成長するとオムツが濡れて気持ち悪いのがわかるようになって、オシッコが出たと教えるようになる」と考えておられる方が多いのではないでしょうか?それはちょっと違うように思います。前にも書きましたが、月齢の低い赤ちゃんは、オシッコやウンチが出る前に泣いていることがちょくちょくあります。そして出たらニコニコしてたり・・・。オシッコやウンチが出そうな感じは、胎内では経験しなかった新しい感覚なので「どうしたらいいの?!?!」「どうなっちゃうの??!」って言って泣いている様に思えます。

  アフリカの人達が、裸ん坊の赤ちゃんを抱っこしている姿をTVなどで見ますが、彼女達は、自分の服を赤ちゃんのオシッコで濡らされる事は無いそうです。赤ちゃんがオシッコをしたそうな時は、赤ちゃんを自分の体から離して持ってオシッコをさせるそうです。赤ちゃんがオシッコをしたがっているというのは、お母さんは解って当たり前なんだそうです。服を濡らされるお母さんはドンクサイ!そうです。日本は最近では、幼稚園入園時に半数の子供達が紙パンツをしていると聞きました。でも、日本でも30年前の布オムツが主流だった頃は、1才半ぐらいでオムツは取れている人が多く、幼稚園入園時に取れていなければお母さんにとって大問題でした。明治生まれのおばあちゃん達に言わせると「1才を過ぎてオムツをしていたら恥ずかしかった」とのことでした。

  そう言えば、月経の時も、日本人が着物で生活していた頃は、ナプキンなど無いので、膣をぐっと引きしめてもらさず、便所に行って出していたのです。現代人は、骨盤底筋が鍛えらていませんので、中年になると尿までもれやすくなって尿もれパッドなる物が売れていますが。

  思えば、赤ちゃんの時も長くオムツや紙パンツにお世話になり、初経年齢が低くなり、出産回数や授乳も減り、長い期間ナプキンにお世話になり、尿もれで早くから、パッドやシニア用紙オムツにお世話になり、現代人は何と長い間オムツのお世話になっていることでしょう?!

薄くて美しいハンカチの使い道

 独身の頃や、まだ子供がいなかった頃によく使っていた薄くて美しいハンカチ。私も花柄のとか、YSLとかのブランド物とかプレゼントやお返しで頂いたりして、結構たくさん持っていました。でも、子供が出来てからはそんな柔なものでは間に合わず、もっぱらガーゼやタオルハンカチにとってかわられ、タンスの引き出しに眠っていました。

  しかし、この薄い柔なハンカチをバンダナのように赤ちゃんの首に巻いて使うと意外と優れものになるのです。柔らかいし、たいがい綿100%なのでよだれかけ代わりに使うと、よだれかけよりも首のところがこすれず痛くなく、洗濯も簡単ですぐ乾きます。ちょっと襟ぐりの広い服で首筋が寒そうなときに巻いてあげると温かいし邪魔にならないし。一度試してみて下さい。

離乳食に思うこと -その1-

 先日、テレビに幕内秀夫さんが出ておられ、「変な給食」の例を挙げておられました。幕内さんは、以前うちのブロック(桶谷研鑽会近畿第?ブロック)の勉強会で講演して頂いたことがあります。管理栄養士さんで、食育に関する著書も多く出されているのでぜひ一度読んでみて下さい。さて、その変な給食とは、

○ あげパン、焼きそば、みかん、牛乳。

○ ジャム付食パン、酢豚、みつ豆、牛乳。

え~なんでしょうか?この内容は???給食が総てこんな風では無いのですが、これはあまりにもお粗末と言うか・・・。少なくとも栄養のプロが考えたメニューとは言いがたいものですよね。子供達の事を考えてくれているのかしら??

  そう言えば離乳食の本にも変なのが沢山載っています。離乳食って、最近始まった物では無いですよね。明治時代も、江戸時代も、室町時代もずっと、離乳食とは呼ばなかったでしょうけど、まだ普通のご飯が食べられるようになるまでの赤ちゃんに食べさせてきたやり方はあったはずです。お母さんの食事を和食にしていると、6ヶ月以降は取り分けで充分対応できると思います。野菜の煮物などは味が濃いかなと思ったら回りを削って中の方をつぶしてあげるとか、魚も普通に焼いたり、炊いたりしたものから味の薄そうな部分を取って食べさせれば良いですし、水分が足りなさそうならお粥に混ぜれば良いです。全く味付けをしてはいけないと思っている人も多いようですが、6ヶ月を過ぎれば鰹やじゃこの出汁や味噌醤油も使って薄味を付けてあげれば良いです。濃い味や人工の味は避けて下さいね。

  赤ちゃんに人気が無いのは、お粥の裏ごしと、お刺身の一切れをお湯でゆがいて、つぶした物です。確かにどちらも大人が食べても美味しくないですよね。離乳食の本を見ていると「えー?これ誰が食べるの?」とか「こんな変な食べ物美味しいのかしら??」とかなり疑惑を抱くようなメニューが載っていたりします。また、電子レンジとフリーザーを駆使して作った様なものとか。赤ちゃんは大人と同じでは無いですが、特別扱いし過ぎないことも大切です。離乳食は自分の食事の延長線上にあると考え、自分の食事も体に合った食事(それぞれの国で昔から食べられて来た食事)をすることに心掛け、それを赤ちゃんの食べられる形や優しい味にしてあげることが良いと思います。

 

 以前オランウータンの赤ちゃんのビデオを見たことがあります。歩けるくらいの赤ちゃんですが、お母さんが木の実をたたいて割って食べていたら、赤ちゃんが手を伸ばして取ろうとします。お母さんは、赤ちゃんの邪魔にならないように、ちょっと身を引いて待ちます。赤ちゃんはお母さんの割った木の実を自分で取って食べます。何だか色々考え過ぎて、変な食べ物をあげていませんでしたか?

今の季節のGoodアイテム「チョッキ」

 寒くなってきましたね。赤ちゃんの衣類でこの季節に重宝するのがチョッキです。別名ベスト。チャンチャンコ等も含むです。朝夕の寒い時にちょっと着せるとか、夜中に布団から飛び出してしまう時に着せるとか・・・。寒くても、活発に動いてほしいものです。動くことによって体温も上昇し、筋力も付き、発達も促されます。しかし手足の先までモコモコに着せてしまうと暖かいけど動きにくくなってしまします。そこでチョッキの登場です。ちょっと大きめサイズの方が太ももあたりまで暖かくて良いと思います。夜中に布団を飛び出してしまうとか方が冷えるとかと言うときにも使えます。布団から飛び出るのは暑いからなので掛物をもう少し薄めにしてあげる方が良いのですが、心配ならチョッキを着せて、布団は胸かお腹のあたりまでにしておくのはいかがでしょう?お母さんも、お家の中では、チョッキやチャンチャンコを着ていると、暖かくて家事もしやすいですよ。

 我が家では、長野の友人に頼んで送ってもらった「ねこ」を夫婦で着ています。信州の木曽地方のチャンチャンコみたいな物で、背中の部分は綿入れになっていて、前はランドセルの紐みたいな感じで、暖かいし動きやすいし良い感じです。そう言えば、「ねずみくんのチョッキ」と言うかわいい絵本がありましたね。

3才児の「なんで?なんで!?」

 来院される方で二人目、三人目のお母さんとなると上のお子さんが丁度3才ぐらいで、何かにつけ「なんで?」「なんで!?」と聞きまくって、お母さんはヘトヘトっていうこともありますよね。「なんで?」って聞かれたら、「正確に答えなくっちゃ」と思い込んでいませんか?「なんでやと思う?」って聞き返してもいいのですよ。そうすると、3才児さんはう~ん、と考えて「えーとねえ・・・」と答えてくれるかも。また、それがかなりオリジナルで、でも全くトンチンカンでもなく「うーん、そうくるか!」って言う答えが返ってきたりします。楽しいですよ。特に3才児さんは楽しい。4才・5才になると常識がかなり入ってきて普通の答えが返ってくることが多いのですが、3才児さんは、かなりオリジナルです。

  手前味噌ですが、うちの娘(上の4枚組写真)が3才の頃の話です。買い物の帰り、娘は私の後ろの方を歩いていました。振り返ると娘は鼻の穴に指を突っ込んでそれをなめていました。

私「まりちゃん、何してんの?」

娘「あのな、まりが鼻くそを道に捨てたら、誰かが踏んで汚いやろ?せやし(だから)食べてんねん。」

私「鼻くそ、おいしい?」

娘「うん。」

そっかあ、ちゃんと周りの人の事を考えてたのねと思ってしまいました(笑)

  3才児さんは色んなことを感じ、色んなことを考えています。考えを聞いてみてください。ただし、「なんでやと思う?」と聞き返した人の礼儀として、「それは違う」とは即言わない事。あなただって、解らない事を聞いた相手に逆に聞き返された上に考えを言ったら「それは違う」と言い捨てられたら、もう次から答えたくないでしょ?まずは、「そうかもしれへんねぇ」と返ってきた答えを味わって下さい。

正しいお風呂の上がり方?!

皆さん、お風呂から上がる時、ドボドボのままで洗面所に出ていませんか?お風呂から上がる時は、まずお風呂場の中で、絞ったタオルで一度体を拭きます。それから洗面所(脱衣所)へ出て、バスタオルでもう一度拭きます。

こうする事で、

○ 洗面所がビチョビチョに濡れずにすむ。

○ 湯冷めしにくい。

○ 肌が乾燥しにくい。

○ バスタオルを洗う回数が減らせる。

  赤ちゃんも家のお風呂に入るようになったら、こうしてあげて下さい。バスタオルで拭いた後はオムツだけして(おしっこを飛ばされてあ~!ってことにならないように)しばらくは裸ん坊を楽しんでもらってください。その間に母は、お肌の手入れでも・・・どうぞ。

  昔からのおばあちゃんの知恵です。子供の頃言われたことあるけど、やってなかったって人はやってみて下さい。

お姑さんは、夫の元カノ?!

嫁姑の写真

 先日、あるお母さんが、「友達にね。お姑さんのことをだんなの元カノだって思いなさいって言われたんです。」って話されていました。う~ん!なるほど。

 言い得ていますねぇ。男の子って小さい頃から、お母さんに対して恋人っぽい感情を懐いているのかなって感じる場面が多々ありますよね。お母さんに本を読んでもらっているところへお父さんが来てお母さんに用事を頼むとすごく怒ったり、お母さんが綺麗な格好をしていると嬉しそうにしたり、3~4歳ぐらいでも、お母さんの荷物を持ってくれようとしたり、エレベーターのドアが閉まらないようにさりげなく押さえてお母さんがうまく乗れるようにしてあげていたり・・・。

  うちの息子も中学の頃二人で道を歩いていたら、車道側を歩いている私の袖を引っ張って、「おい、ばばあ、車が来たら危ないやろ」って端へよせてくれてました。(「ばばあ」は余分やろう?!)

  男の子のお母さん方、そういう事を息子がしてくれているのに気付いてあげて下さい。ドタバタしたり、物が壊れるようなことをしたりで、手をわずらわされているのが常なので、そういう優しい事をしてくれても「そんな事はいいから!自分の事をちゃんとして!!」って怒ってしまっていませんか?まあまあ、それはそれ、これはこれとして「ありがとう」って喜んでみましょうか。

 ところで元にもどって、そんな風な事を考えていると、お姑さんが夫の元カノっていうのも納得です。そう思うとちょっと心の広い嫁になれそうな気がしませんか?